2012年01月24日(火)
センター試験の古文と漢文で満点取れた!!!
つい最近の受験生の声
今年(12年)のセンター試験でもこの本がすごく役に立ちました。この本で説明している識別項目は「に」「ぬ・ね」「る・れ」「なり」「なむ」の5つ。今年のセンター古文の文法問題は、
a 「うけがはれたる」の「れ」
b 「琴なりき」の「なり」
c 「かけにけるかも」の「に」
d 「調べ給へるより」の「る」
の4つを聞いていて、バッチリでした。思わず「一雄先生、ありがとう」と心の中で叫び、後は、気分よく落ち着いて解けて古文、満点でした。一雄先生には漢文の替え歌もあって、それが漢文の問題で大いに役に立ち、漢文も満点でした。動詞が文法の基本中の基本、というところから始まって、いつのまにか基本事項から各種識別までいつのまにか身についてしまう、魔法のような本です。古文の初心者の人、文法の苦手な人は、説明がすごくわかりやすいので、ぜひ読むといいと思います。


歌でおぼえる古典文法・文学史
今年(12年)のセンター試験でもこの本がすごく役に立ちました。この本で説明している識別項目は「に」「ぬ・ね」「る・れ」「なり」「なむ」の5つ。今年のセンター古文の文法問題は、
a 「うけがはれたる」の「れ」
b 「琴なりき」の「なり」
c 「かけにけるかも」の「に」
d 「調べ給へるより」の「る」
の4つを聞いていて、バッチリでした。思わず「一雄先生、ありがとう」と心の中で叫び、後は、気分よく落ち着いて解けて古文、満点でした。一雄先生には漢文の替え歌もあって、それが漢文の問題で大いに役に立ち、漢文も満点でした。動詞が文法の基本中の基本、というところから始まって、いつのまにか基本事項から各種識別までいつのまにか身についてしまう、魔法のような本です。古文の初心者の人、文法の苦手な人は、説明がすごくわかりやすいので、ぜひ読むといいと思います。
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